大晦日2019
毎年は年が変わる頃に書いてますが、今夜は地区のお仕事に出ないと行けないので(撮影できないじゃないか...)、こんな時間に。
星関係については、春にRASA8を買っちゃって、貧乏に。(笑
しかし、おかげで3大目標のうち、HFG1とG156.2+5.7を撮ることができました。
しかもHFG1は天ガ誌で最優秀を戴くことができ、嬉しかったですね〜
ただ、GWを過ぎてからの天候不順が年々悪化していくようで、来年も心配です。
(結局、5月過ぎから天気が良かったのは、11月だけか...)
それに対して、コンサート行きは、たったの3回!
過去最低...
まぁ、他にいろいろお金使ったからねぇ...(苦笑
3つの内、大野&都響の「グレの歌」はパッとしませんでしたが(席が悪かった?)、インバル&都響のブルックナー8番と、タローのリサイタルは、十分満足できる演奏でした。
でもまぁ、何といっても今年の最大のイベントは、ピクルス25周年ですよ。
どんだけお布施したことやら。(苦笑
花火も上げたし、ピクホテルにも行ったし、モヘヤ様もお迎えしちゃったし...
とはいっても、全然後悔は無いですけどね。
ただ、今年はタイミングが悪くて、ピク仲間の方々にあまりお会いできなかったのが、ちょっと残念でした...
他にも、職場でやっとまともな部署に異動できたりと、総じて良い年だったかなぁ。
「今年の1枚」
今年もあまり新譜で「コレは!」って思うのは無かったのですが...
ネットで簡単にいろいろ聴けちゃうようになって、1枚に対する印象が薄くなっちゃってるのでしょうか。
そんな中、先日お亡くなりになったヤンソンスのブルックナーを挙げることにしましょう。
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